ファッションと季節
ファッションの移り変わりって驚くぐらい早いですよね。男性のフッションの場合はまだしも女性の場合はもう去年の服が着れないくらいの勢いを感じることがあります。だからか知りませんが、古着のショップが盛り上がるのでしょうかね。もう着ないから売る。あまり流行に敏感でない世代の人が買って行く(笑)。
個人的には流行に左右されるのはお金の無駄だと思ってるんですが。
これは思い過ごしかもしれませんが、日本人のフッションの敏感さというのは世界的にもかなり上位に入るくらいだと思うんですよ。もうちょっとお洒落過ぎなんではないかって思うこともよくあります。
とくにここ10年くらいでお洒落の底上げがかなりすすんだんじゃないかって思います。以前ならちょっとくらいおかしな(まあ世代によってはいえませんが)格好をしていてもそんな人は廻りにたくさんいるので気にならないといいますか、許されるような雰囲気ってあったと思うんですよ。今ほどかゆいところに手が届かなかったといいますか。ある程度我慢しなければならなかったとか。
でも最近、本当におかしい格好してるなって人、ほとんど見かけなくなったんですよね。お洒落でわざと変な格好をしてる人っていますが、そうでなくて本当にずれてるって意味ですが。
思うんですが、悪くいうと逆に多くの人が流行や廻りの人の格好に会わせ過ぎていて冒険する人がいなくなったのかとも思います。
それにやはりアパレル全体の質も上がったのかもしれません。ユニクロなんかの安いカジュアルブランドが、安くてもそれなりに良いラインの服を沢山生産するようになりましたし、企画する側の安いラインでもそれなりに流行を追って作っているからだろうと思いますね。
でも全体に私が思うことはやはり流行に多くの人が敏感過ぎるのだなと思いますね。
今年の冬は得に学生街を歩いていると、通りすぎる女性は本当に同じスタイルの格好しているんですよね。黒っっぽいレギンス上にスカートを重ねてブーツとか。いや、かわいくて大好きなんですが(笑)。
それでも古着屋で流行でなくとも好きな服があれば、どんどん利用して自分のスタイルを着こなす人、増えてほしいですね。